新 潟 交 通 グ ル ー プ
〜新潟交通本体〜

郊外の各エリアの子会社移管を進める中、新潟交通本体は主に新潟市内エリアを担当

撮影当時本体所属だったP-LV314Q『なまず』875号車
現在、本体の『なまず』は子会社転属や廃車となり一台も在籍していない

ナマズ同様に本体から姿を消した5E(P-U32K)

上の845号車は津川、下の850号車は村上に転属しています

セーフティウィンドゥのない新呉羽ボディのエアロスター(P-MP218P)

U-MP218Pでは後にMBM車体の車両が登場しますが、新呉羽がやはり主流

新潟交通本体でかなりを数を減らしたP-LV314Qの7Eボディ

1997年から前後ドアではなく前中ドア車で導入、KC-UA460HSN

小型路線のエアロミディ(KC-MJ218F)、トップドア車もいます

同じくKC-MJ218Fですが、こちらは特注の低床仕様で中ドア部分ツーステの前ドア部分ワンステです

新潟交通では4台が在籍するエアロスター(KC-MP747K)ノンステ

2002年W杯前に大量に新車が導入された新潟交通、エアロスター(KL-MP35JK)ワンステも導入

南部営業所に導入された新7E(KL-UA452KAN)ワンステ

2004年に導入された『観光循環』用のエアロミディノンステ(KK-MJ27HF)

東部営業所の高速車、現在は引退済のパンダクイーン(U-MS729S)夜行車と1M、エアロバスの比較的珍しい3台
2004年と2005年に導入されたガーラI(KL-LV781R2)高速車
後に3列シートでガーラIIが導入されます
名古屋線開業で導入されたガーラII(KL-LV774R2)夜行車


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