白石インターで東北道を降り白石営業所へ…。

宮交仙南バス白石営業所
宮交仙南バス表蔵王案内所
 
白石営業所へ向かう途中に見つけた都バス転入車
蔵王所属のU-UA440HSN、4枚折戸仕様。座席は2人がけに変更

石所属のKK-RM252GANワンステ

白石所属のU-UA440NSN、元自家用の長尺車。BJハンドブック表紙を飾った車両

白石所属のP‐RT174AA


宮城交通村田営業所
  
在籍していた事が奇跡に近いかも・・・西武(都区内地域)出身P‐U32L(85年式)
この独特なベンチレーターをつけた5E、この2日間で村田と塩釜の計2台しか見ませんでした

角型通気口がボコボコ・・・ファンデリア2個付
86年以前車の特徴といえるかも

西武時代、A1‐866として川越→狭山(晩年は飯能運用)と過ごした用途外車!

西武時代とは全く違う装いになっても現役!
 

 

西武出身7E、右の144はP‐U33L・・・左の838は03年夏に嫁いだばかりのU‐UA440LSN

川崎鶴見臨港バス出身のP‐LV314K。数台が村田に在籍しています

宮交生抜5E、P‐RM81G。宮交生抜は結構な走行距離を稼いでいるようでした

宮城交通名取営業所
 
西武出身、P‐U32K。言うまでもなく元々は田無にいた車両

こちらは標準尺P‐U32L、亘理町委託運行バスで使用

基本的に宮交の日野大型は生抜みたいです・・・P‐HT235BA

西武出身6E、P‐RM81G
メトロ窓が特徴的な遠鉄出身のP‐RJ172BA
元自家用トップドア車、U‐UA520RAN


 
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