10月29日の最新情報
東武バスウエスト大宮営業所、新型セレガハイデッカー(後部トイレ付)登場！
東武バスウエスト大宮営業所に新型セレガ(ＡＤＧ-ＲＵ１ＥＳＡＡ)がＯＮライナー用として登場しました
ＯＮライナー用ですが、東武バスカラーで今回の新車は導入されております。
社番９８１８(大宮200か１２-４７)です
非公式面
リアには『ＨＩＮＯ』の文字もあります
10月23日の最新情報
東武鉄道、東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線直通用５１０５１Ｆ甲種回送実施！
車両そのものは５１００２Ｆと同じですが、ＡＴＣ装備といった点がやはり半直用です。
既に半直用の女性専用車ステッカーをつけての甲種です
正面ＬＥＤはやはり分割式・・・『東武動物公園』表示など可能なのでしょうか・・・？？？
５１０５１Ｆは５１００２Ｆとは違い、運番表示機を既に取り付けての甲種となりました。
10月16日の最新情報
西武バス[武１３]系統、滝山営業所→小平営業所移管！
[武１３]移管初日、小平生抜き７１５・７４４・９６８・９６９・８６や元滝山８０８・９７７などが充当
小平Ａ５-８６(ＲＡ２７３ワンステ)、[武１３]デビュー
滝山から西工ＵＡノンステも転属、総勢十数台が小平の仲間入りだそうな。
10月14日の最新情報
西武バス川越営業所Ａ３-６９、飯能営業所へ転属！
川越に用途外新車Ａ５-６１導入されてから方向幕を抜き営業運用から離脱していた６９が飯能幕を装備し、営業運用復帰しました。
久々に見る[飯４１]飯能〜河辺線の方向幕・・・。
[飯２０]美杉台ニュータウン線運用
10月13日の最新情報
日本中央バス、11月10日より富山駅乗り入れ開始！
11月10日より『東京・さいたま〜金沢』『群馬〜金沢・京都・大阪』２路線の富山駅乗入れと共にダイヤ改正を実施
ソース：発車オーライネット
東京・さいたま〜富山・金沢線ダイヤ改正後の時刻表
今回の改正で東京の出発時刻が繰り下げられると共に『板橋区役所南』『高島平駅前』バス停に停車しなくなりますのでご注意ください
運賃は、都内〜富山7000円(往復12600円)，埼玉〜富山6500円(往復11700円)，渋川〜富山5100円(往復9180円)
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従来同様、大阪・京都〜金沢間利用は可能ですが、大阪・京都〜金沢間および富山〜金沢間利用は出来ないようです
運賃は、佐野〜富山6300円(往復11340円)，前橋〜富山5500円(往復9900円)，高崎〜富山5400円(往復9720円)ほか
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10月10日の最新情報
国際興業バスイベント開催
雨が降ったり止んだりで長居しなかったのですが、展示車両はこんなメンツでした
先月納車されたばかりの新短期規制エルガワンステップ(ＰＪ-ＬＶ２３４Ｌ１)６６２５号車
こちらも先月納車されたばかりの「さいたま市コミパス」ＣＮＧリエッセ(ＰＢ-ＲＸ６ＪＦＡＡ改)７８９号車
新車とは対照的にさいたま東の最古参キュービック(Ｕ-ＬＶ３２４Ｋ改)７２１７号車
ある意味今回の目玉(？)深夜中距離久喜線用の観光カラーエルガワンステ(ＫＬ-ＬＶ２８０Ｑ１)７６２号車
(参照)2005年１月19日｢見たまま情報」
普段７６２号車は使用されない深夜中距離鴻巣線ＬＥＤ表示
オマケ・・・半数近い車両がエルガ・エルガミオ配置となったさいたま東営業所での一コマ
10月８日の最新情報
西武バス１０月１６日改正実施！
上石神井営業所[荻１４]系統、高野台営業所へ移管
高野台営業所への出入庫路線[石２２][荻１３]系統が新設されます
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上石神井営業所[吉６０]系統、ダイヤ改正実施！
[吉60-3]吉祥寺駅⇒石神井公園駅北口、石神井公園駅北口⇒西武車庫線新設
[吉６０][吉60-2][石１１][増７２]の各路線は運行変更変更されます
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滝山営業所[武１３][清１１]系統、小平営業所へ移管
尚、[清１１]系統の起終点が滝山営業所から滝山団地に変更されます。
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新座営業所[泉３７]大泉学園駅〜膝折〜朝霞駅線廃止
10月２日の最新情報
東武５１００２Ｆ甲種回送実施！
昨日、下松を出た５１００２Ｆは今日の22時27分頃、大宮に着き熊谷まで運ばれました
５１００２Ｆは５１００１Ｆとは違い、貫通扉仕様という点に注目です！
ライトが５１００１Ｆと比べると上にあると言う点も注目
ＬＥＤ表示機は５１００１Ｆ同様に分割式
また、車内ＬＥＤ表示機は５１００１Ｆ同様「千鳥配置」となっています
行先ＬＥＤ表示機の右側には運番表示機をつけるためと思われるスペース(ＬＥＤ未装着)も
※参考画像：５１００１Ｆ
川越・八高線１０３-３０００系引退
川越線電化20周年を迎えた今日、１０３-３０００系が引退しました
高麗川方に「川越線電化20周年 ありがとう１０３系」と書かれたＨＭをつけて走る９７３Ｈ
川越方に「埼京線開業・川越線電化」の昔のＨＭをつけて走る１０７２Ｈ
１０７３Ｈ
２２７２Ｈで営業運行を終えた後の５３編成
二度と川越駅に来ることはありません
東武鉄道、南栗橋イベント開催
今回のイベントは、１８００系メインのイベントでしたが、工場の奥まで見学できたりも
いまでも団体列車用として残る赤色１８１９Ｆ
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同時に外幌も長いタイプに交換された様子  |
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10月１日の最新情報
川越車両センター開設20周年記念・公開イベント開催
撮影展示車両は103-3000、E993(ACトレイン)、DE10+旧型客車、209-3100、クモヤ143、205系
２日の営業運行で引退する103-3000
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